【事業内容】
・オープンソースフライトコントロール、センサー等のソフト開発、サポート。
・独自性を持たせたカスタマイズ化のコンサルティング。※下図参照
・ArduPilotソフトを基盤としたハードウェア販売。
・日本における、ドローンソフトウェアエンジニアの養成。
現在は主に日本をベースにした大学や研究、開発機関との取引があります。
【キャパビリティ】
ArduPilot Initiative (コンサルティング会社) を通じ、13名の世界中の技術開発者を雇い、
各自のニーズに合わせたカスタマイズ化のお手伝いをします。(日本語可)
【自然環境への取り組み】
JapanDronesはカーボンニュートラルな企業になることを約束し、既に下記の通り取り組んでいます。
1.EV車両使用
2.再生可能エネルギープロバイダーから提供されるエネルギー使用 (https://looop-denki.com)
3.プラスチック梱包から再生可能資源の紙梱包に交換する
4.植林活動団体への寄付。販売された各オートパイロットに対して1米ドルずつ寄付。 (https://edenprojects.org/)
【オープンソース推奨の理由】
信頼性が高く、無料である。" vendor lock-in " 「ベンダー ロック イン」の危険性が無く非常に柔軟性がある。
※Vender lock in とは、特定のベンダー(メーカー会社)の独自の技術に大きく依存した商品。
サービス、システム等を採用した際に、他ベンダーの提供する同種の製品、サービス、システム等への乗り換えが困難になる現象のこと。
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